たかはし先生のこども相談室

カリキュラムと授業料

ピグマリオンぷちのカリキュラム

CURRICULUM OF PYGMALION-PETIT
  • Pグレード
    Pグレード (年少下) 2~3歳の到達目標

    このグレードは、本格的な学習がはじまるYグレード(年少)の導入段階を考えてください。この年齢までに育った能力のチェックをして、これからおこなう能力育成の地ならしをおこないます。

    能力の種類 到達目標・指導方法
    1 図形能力 図形能力は、知力(空間・思考力)、数能力、言語能力の基礎能力です。この初歩的な段階では、楽しく図形遊びをして、いろいろな図形的内容の刺激を経験するのが目標となります。わからなくても、覚えさせなくても、図形の形の名前は伝えましょう。
    2 指先能力 サルとヒトを分ける能力、拇指対向能力、親指と人差し指で摘むという能力を育てるのがこのレッスンの目標です。そのため、「ぬりえ」「ちぎりえ」「運筆練習」「はりえ」を用意しましたので、楽しみながら、指先能力を育ててください。指先能力は、知的能力の前提です。
    3 知力・空間能力・思考力 この領域は、空間位置把握能力の育成と思考方法の獲得を目標としています。しかしながら、この段階では、発達段階のチェックが中心となります。できなかったら、次のYグレード(年少)のレッスンの中でできるようにしてくださればよいのです。
    4 数能力 ①と②の区別。どっちが多いかの多少感覚。大小・長短・高低などの量感覚などの基礎的な数量感覚の発達程度のチェックと育成がこの段階での目標です。子どもの今までの生活において発達を疎外する要因をチェックすることになります。
    5 言語能力 身の回りのもの、日常生活で見るもの、直接手にとって触れるものを中心に言語化をはかりましょう。自分を取り囲むものの名前を知ることは、物との関わり、物とのコミュニケーションをおこなう第一歩といえます。無理せずに、身の回りのものの名前を学ばせましょう。
  • Yグレード
    Yグレード (年少) 3~4歳の到達目標

    『3つ子の魂百まで』という言葉があります。3つ子とは、数えで3歳のことをいいますから、24ヶ月児~35ヶ月児のことです。この時期がどんなに大切かをあらわす言葉です。

    能力の種類 到達目標・指導方法
    1 図形能力 線が入っていないお手本がでてきます。楽しく図形遊びをしながら、直角の位置に注意したり、大きい図形から置いていったりという、基本的な方法をマスターさせましょう。線がないものは頭の中で補助線を引くように言ってください。線の長さ、角度への注意のはじまり。
    2 指先能力 2歳児でも指先能力は完成可能です。できるだけはやく、指先の十全な発達ができるようにしてください。このグレードからは、「ぬりえ」「運筆練習」「絵かき歌」「切り絵」「折り紙」で、楽しみながら、指先能力を育てます。切り方、折り方の指導を丁寧に。
    3 知力 基本知力とは、基本的知的能力の略です。空間・位置・構成・視野の広さなどの能力を総合したものです。つまり、三次元空間把握能力のことです。Yグレード(年少)では、大小、内外、長短、高低、上下、前後、半分などということばをいっぱい浴びせて理解の土台をつくります。
    4 数能力 ①~③、①~⑤の数の認識能力を育てることが、まず、目標となります。数量認識さえ正しくできれば、加減計算は簡単にできます。ピグマリオンメソッドどおりに指導してもらえば、先に行けば行くほど驚くほどの効果があらわれるでしょう。
    5 言語能力 この時期の能力の発達は、とくに、言語能力に顕著なあらわれかたをします。言葉が驚異的に増え、おしゃべりになってきます。言葉は、認識の道具ですので、認識をリードします。本物の言語能力は、生活の中で育ちます。部分的知識としてではなく、生活の中で育てましょう。
  • Gグレード
    Gグレード (年中) 4~5歳の到達目標

    4~5歳児は、精神的知的発達の爆発的発展時期です。図形(形態)把握能力、基本的知的能力(空間把握能力・思考力など)、数・論理能力、言語能力を高いレベルで刺激しなければなりません。

    能力の種類 到達目標・指導方法
    1 図形能力 指先能力の確立は、手と目(みる力)の協応能力を確実に成長させます。そして、各種の図形遊びによって形態的知的といわれる図形能力を、空間的知能の基本知力や、数論理知能の数能力と関連づけることができるのです。それが、能力を爆発的に向上させる要因となります。
    2 指先能力 4~5歳児のうちに、筆圧・運筆能力は完全に育つようにしたいものです。「折り紙」「切り絵」の能力をアップさせて楽しく遊びながら、肉体的自立から⇒精神的自立から⇒知的自立へと能力を育てて行くのが目標となります。
    3 知力 能力は、孤立したものでも部分的なものでもありません。それは、トータルな総合的なものです。この時期は、次の完成段階へのもっとも大切な時期です。つまり、構成把握、合成分解、全体把握、判断力などの本質的な基礎能力が育成されるように教材が用意されています。
    4 数能力 ピグマリオンぷちの教育法で、3歳児以上が1年間も学べば、①~⑩の数認識と加減暗算が簡単にマスターできます。人類の数論理能力の発達段階から学んだ5進法の数論理能力育成法がそれです。手で教えたり暗記したりの従来の方法は絶対にしてはいけません。
    5 言語能力 22の童話・昔話を用意しました。その他、音韻分解・音節分解・しりとり・仲間はずれなどを学ばせます。市販の絵本などを図書館などで借りてきて、可能な限り一人で本が読めるようにしてください。この時期が自分で読める能力づくりの時期です。
  • Mグレード
    Mグレード(年長) 5~6歳の到達目標

    5~6歳児で人間的知的能力のすべての基礎的な完成が可能です。学校教育の方法(上意下達的に知識技術を一方的に教え込み、それをどれだけ覚えているかという教育方法)に馴染まないうちに、一生役立つ、生きていくに必要な問題解決能力や学ぶ力を育てておきたいものです。

    能力の種類 到達目標・指導方法
    1 図形能力 4種類の図形遊びのお手本が完全にできるようにしてください。12種類の平面図形の名前を覚え、直角を見て取り、頂点・辺・角度という図形の3要素をもって、図形を見分ける能力を育てます。それが、空間把握能力と関連しあって、学び・考える力の基礎能力となります。
    2 指先能力 ちょうちょ結びができ、お箸で大豆を摘めるようには、必ずなっていてください。また、はじめてする折り紙を、お手本をみながら、自分で折れるようになってください。その他、切り絵などで、上手にハサミを使えるようにしてください。全体把握能力、先見性が育ちます。
    3 知力 指先・図形能力の完全な完成、空間の三次元的把握能力の完成は、現実を観察する力を正確にします。正しく観察されたものが、正しく考える基礎となり、正しい判断・思考・創造を生みます。それは、正しく関わること、関係をもつこと、生きることにつながります。
    4 数能力 幼児のうちに、小学校に入学する前に、⑳までの数の認識・命数法・記数法・加減暗算能力を育ておかなければ、数量感覚を育てることが困難になります。手で数えたり、筆算で答えだけを求める方法では、1万までの加減暗算や量の学習ができますか。
    5 言語能力 文章を読むことが目的の言語能力は、この時期に完成します。年長児も終わり頃になりますと新聞を読むことができる子がでてきます。文字の一つ一つが読めるわけではありません。意味が読めるのです。このグレードでは、ひらがな、カタカナを書く練習をします。
  • Lグレード
    Lグレード(小1) 6~7歳の到達目標

    Lグレード以上になりますと、指先能力の育成と言語能力の育成はおこないません。図形能力、空間能力、思考力、数論理能力の育成が中心となります。

    この4つの能力は認識能力、判断能力、処理能力の基本となりますので、学校教育でのすべての教科に関連しますし、生きていく上において一生役立つ能力となります。

    Lグレード以上になりますと、能力を急速に向上させる事が出来るようになってきます。簡単な概要は述べにくくなりますので、ご容赦ください。

    能力の種類 到達目標・指導方法
    1 図形能力 天地パズルで、あらゆる図形は補助線によって直角三角形に分解できるという事と、図形は、頂点、辺、角度から出来ているという事を学びます。カモシカパズルでは、全ての図形には長方形の組み合わせであるという事と、図形は、直角に注目するととらえやすいという事を学びます。この2種類の図形遊びによって、平面図形の面積はの公式は一種類となります。
    2 思考力 この『思考力の育成』の中には、3次元空間の育成が多量に含まれています。早く空間能力が育つように、関連した問題がm例えば『積み木の数』→『見えない積み木の数』→『5方向知覚』→『積み木推理』というように学べます。また、立体も、『立体/面』『立体/頂点』『立体/辺』というように系統たって学べます。
    3 数能力 1~100、1~1000の数の数量認識と表現の仕方(命数法、記数法)、数処理の仕方(加減暗算法)を学びます。さらに、量の学習として『長さの学習』と『時間の学習』を学び、数量感覚と処理能力を高めます。さらに、図形の基礎を学ぶ事によって、数論理能力と図形能力の育成が、学問的にまとめられる事になります。
  • Iグレード
    Iグレード(小2) 7~8歳の到達目標

    Iグレードで、数論理能力の基礎がすべてできてきます。図形能力や空間能力や思考力の育成についても、中学入試問題レベルのものがではじめます。

    9つ(満で8歳)という脳の90%以上が完成するといわれる時期に、最低これだけのものは、完璧にマスターしてほしいと考えます。

    能力の種類 到達目標・指導方法
    1 図形能力 ここでも、使う図形学具は『カモシカパズル』と『天地パズル』です。Lグレードと同じ目的で、図形遊びをしてください。さっさとお手本通りの形を作っているようでしたら合格です。
    2 思考力 『積み木推理』の上の段の『積み木積む』→『穴開け』とか、『立体/頂点』の次の『頂点の和』(灘中の入試問題)などがでてきます。他の問題も、内容が高度になってきます。新しく出てくる問題に『魔方陣』『さんぽ道』『落とし穴』があります。
    どの問題も関係をとらえながら回答しなければなりません。思考力がぐっと向上します。
    3 数能力 1000~10000の数の数量認識と表現の仕方(命数法、記数法)、数処理の仕方(加減暗算法)を学びます。これがあらゆる数量学習の基礎となります。つまり、4桁の加減暗算能力が前提となっての学習がすすめられるのです。
    『かけ算の学習』では、かけ算九九から始めないで、1万までの数の認識と加減暗算能力を使った3桁X1桁の指導をおこないます。
    それによって、かけ算とたし算・ひき算との関係だけでなく、わり算と整数の性質(倍数・約数)と面積まで関連づけられることになります。
    『長さの学習』と『時間の学習』は小3レベルに入ります。そして、『かさの学習』と『重さの学習』を学びます。
  • Oグレード
    Oグレード(小3) 8~9歳の到達目標

    Oグレードでは、従来通りの図形・空間・思考力育成の他に、より高い数論理能力を育てる領域がでてきます。『わり算』『円と角度』『三角形』『四角形』『小数』『大きな数』がそれです。
    とくに、円・三角形・四角形の学習は、これからの図形の学習の基礎となる大切なものです。

    能力の種類 到達目標・指導方法
    1 図形能力 今までの『カモシカパズル』『天地パズル』に加えて、『ひももよう』という図形遊び、このグレードからでてきます。これは、点描写を学具化したもので、広い視野の獲得と、全体把握能力、先見性、二次元空間把握などを育てることを目的として作られました。
    2 思考力 思考は、正しい・正確な認識の上ですることに、意味があります。正しい認識には、3次元空間能力が不可欠です。そのため、立体認識の面・頂点・辺・和や、積み木推理・サイコロころころ・タイルなどが完全にできるようにしてください。
    3 数能力 『わり算』を完全にできるようにしましょう。四則演算の最後にでてくる『わり算』には、他の演算(加減乗法)のすべてが含まれています。
    このグレードで学ぶ『円と角度』『三角形』『四角形』の学習が、以後のすべての図形の学習の基礎になります。完全マスターをしてください。線(曲線・直線)、頂点・辺・角などの図形の3要素や並行・垂直という線の関係、対角線など、図形的認識の基礎能力が、このグレードで育てられます。
    『小数』『大きな数』という学習では、数の世界の拡張を図ります。
    この段階では、まずは、10進数レベルでの数の拡張をはかります。
  • Nグレード
    Nグレード(小4) 10~11歳の到達目標

    Nグレードでは、より高い数論理能力を育てるため、『整数の性質』『分数』『面積』『立体図形』『体積』『表とグラフ』を学びます。図形能力、思考力の育成は、Oグレードと同じレベルのものです。

    能力の種類 到達目標・指導方法
    1 図形能力 短時間にお手本を完成するようにしてください。図形をとらえる能力が増すと、早く、正確に完成します。ここが、ポイントです。
    2 思考力 この段階では、問題のすべてを正解しないといけません。そして、常に、全体把握・構成把握・先見性・消去仮定で判断することや、図形能力の基礎、面・辺・頂点の関係などを読み取ることを、日常化するようにしてください。
    3 数能力 『整数の性質』『分数』を学んで、数の世界を有理数レベルまで拡げます。
    中2の数学までは、このレベルでこなせます。
    このグレードの1/3は分数の学習です。ここで、分数(有理数)の基礎をしっかりと、身に付けておきましょう。

    『面積』『立体図形』『体積』の学習も、しっかりと理解しましょう。
    『面積』は、面(2次元)的に、量を捕らえる方法です。だから面の積といいます。
    『体積』は、立体(3次元)的に、量を捕らえる方法です。だから、立体の積、略して体積といいます。
    『表とグラフ』は、関数という分野になります。数量を図形的に表現する方法です。

    数量と図形を関係づける大切な分野です。しっかり学びましょう。

ピグマリオンぷちの授業料

TUITION FEES

ピグマリオンぷち教室

日本全国の各地にあるピグマリオンぷちの教室(直営教室・提携教室・アフタースクール(提携幼稚園・保育園)いずれにおいても)にて、ピグマリオンぷちの学育を受ける場合の料金システムは以下のとおりです。

  • 入学金
    11,000(税込み)
  • 授業料
    11,000(税込み)/月
  • 学材・学具費用について
    ピグマリオンぷちでは、教材(テキスト)を用いますが、お子様自ら学んでもらうために様々な工夫を行っております。
    そのひとつが学具(勉強時に使う玩具)です。学具を使うことでいろいろなゲームを通じて自然と「学びの心」を育てます。
    (※)別途、教材代と設備費などがかかる場合がありますので、予めご了承ください。
クラス名
(グレード)
授業時間/回 授業回数 定員 必須学具
回数/月 回数/年
年少 50分 3~4回 44回 4名
  • マグプレート
  • 天地パズル
  • ウッディブロック
  • ヌマーカステン
学具合計:13,090
年中
  • ペリカンパズル
  • 平面図形カードセット
学具合計:5,280
年長
  • カモシカパズル
  • ドット棒C型(10枚)
学具合計:4,400
小1
  • 手さぐり平面図形ゲーム
学具合計:3,850
小2
小3
  • ひも模様あそび
学具合計:1,650
小4
  • (※)必須学具は必ず購入してください。
  • (※)年中以上でご入学された方は、それまでの学年の必須学具も必要になりますので、併せて購入してください。
    例えば、年長さんの場合=年少必須学具+年中必須学具+年長必須学具 が入学時に必要となります。
  • (※)金額はすべて税込み価格です。

入会時に必要となる費用例
(※年少さんの場合)

  • 入学金     11,000(税込み)
  • 授業料(初月分)11,000(税込み)
  • 必須学具一式  13,090(税込み)
合計:35,090(税込み)

ピグマリオンぷち 
WEBスクール

遠方や、お近くに教室がないなどでお困りであった方々のご要望にお応えしてピグマリオンの学育が各ご家庭で実施できるWebスクールサービスです。
本サービスの会員となることで各デバイスで映像コンテンツをご覧いただけますが、視聴することだけで能力が身につくものではありません。本科同様にWEBスクールにおいても学具や教材を使ってお子さまと一緒に学ぶというアナログを大切にした教育方法となっております。

詳しくは、ピグマリオンぷちWEBスクール特設ページ をご確認ください。

  • 入学金
    0
  • 授業料(映像コンテンツ+学材費)
    5,500(税込み)/月 + 学具セット(オリジナル教材)
  • 学具セット価格
    • P20,845(税込み)
    • Y17,160(税込み)
    • G11,770(税込み)
    • M7,480(税込み)
    • L8,800(税込み)
    • I
    • O3,850(税込み)
    • N2,750(税込み)
  • お支払い方法
    クレジットカード決済
  • (※)月額には学材費(オリジナルPDFテキストのダウンロード可能)が含まれております。
  • (※)映像コンテンツは基本、1ヶ月分単位(カリキュラム3回分または4回分)での購入となります。
    各グレードの映像コンテンツは、基本12ヶ月分用意されています(Pグレードのみ8ヶ月分)
  • (※)映像コンテンツ(学材ダウンロードを含む)には、視聴有効期限(約1年)が存在します。(例:2015年5月12日ご購入の場合、視聴有効期限は2016年5月末日となります。)
  • (※)※視聴有効期限を過ぎた映像コンテンツは、再購入が必要となります。
  • (※)学具セットについて、開始グレードが[Y]以上のかたは、開始グレード以前の学具についてもご購入が必要となります。

ピグマリオンぷち 
オンライン教室スクール

教室が遠くて通えない、教える自信がない、教えたがうまく行かない、仕事をしているので教えたいけど時間がないなどの皆様に最適なオンライン教室です。経験豊富な指導者がお子様に適切な指導を行います。
(※)ピグマリオンの家庭学習・スーパーピグマリオンなどの他のコースは対象ではありませんので、 ご注意ください。

オンライン教室のお申し込みは、ピグマリオンぷちオンライン教室 をご確認ください。

  • 通信方法
    オンラインアプリ(ZOOM)を使用
  • 授業時間/回
    マンツーマン授業(50分間)
    (※)年少下(Pグレード)のみ、マンツーマン授業時間は40分間となります。
  • 授業回数
    回数/月 3~4回
    回数/年 44回
  • 入学金
    0
  • 授業料
    16,500(税込み)
  • 教材費
    毎月/5,500(税込み)
    (※)オンライン教室の教材や教具は、ピグマリオンぷちWEBスクールの教材と教具を使用します。
  • 学具セット価格
    • P20,845(税込み)
    • Y17,160(税込み)
    • G11,770(税込み)
    • M7,480(税込み)
    • L8,800(税込み)
    • I
    • O3,850(税込み)
    • N2,750(税込み)
  • 必要となる費用
    入学金
    0円
    授業料
    月16,500円(税込)
    教材費
    月5,500 円(税込)
    学具費用
    各グレード毎に異なる
  • お支払い方法
    引き落とし
    (※)毎月の月謝は、ゆうちょBIZダイレクトで、月先払いで、月の25日に引落しさせていただきます。
  • 体験授業について
    ご希望の方は、1回 3,300円を指定口座に振り込んでいただきます。
    振り込みを確認後に講師と日程調整いたしますので、振り込まれた旨ご連絡ください。